【高速版】AI土壌図情報付与済 筆ポリゴン取得API v2:Get?lat={lat}&lng={lng}&cmp={cmp}

提供ベンダー
システム名
WAGRI運営事務局
利用条件
ベーシックAPI(申込不要)

概要

API名称
AI土壌図情報付与済 筆ポリゴン取得API v2
カテゴリー
説明

AI土壌図情報付与済の筆ポリゴンデータを、WAGRI運営事務局が提供します。
v1と比較して大幅な高速化を実現しています。
併せて、データの不要なスペースやインデントを削除するオプションも実装いたしました。

cmp=0 もしくは省略:既存と同じフォーマット

cmp=1 :圧縮版(スペースやインデントなし)

添付ファイル
データの更新頻度
農林水産省がデータを公開後、WAGRI運営事務局が更新作業を実施(年1回程度)

リクエスト

新URL
New!

https://api.wagri2.net/basic/farmland/AiSoilFieldPolygon2/Get?lat={lat}&lng={lng}&cmp={cmp}

旧URL(2025年度末で終了予定)​

https://api.wagri.net/API/Public/AiSoilFieldPolygon2/Get?lat={lat}&lng={lng}&cmp={cmp}

説明
HTTPメソッド
GET
パラメータ
name description 必須 備考
lat 緯度 number  
lng 経度 number  
cmp 圧縮 number   0=無圧縮(既定値)、1=圧縮
新呼出例
New!

旧呼出例(2025年度末で終了予定)

https://api.wagri.net/API/Public/AiSoilFieldPolygon2/Get?lat=35.865366316&lng=139.09653039

レスポンス

レイアウト

v1の仕様と同様となります。不明な点がありましたら、WAGRI運営事務局までお問い合わせください。

レスポンス例

v1の仕様と同様となります。不明な点がありましたら、WAGRI運営事務局までお問い合わせください。

ステータスコード

v1の仕様と同様となります。不明な点がありましたら、WAGRI運営事務局までお問い合わせください。

サンプルソースコード

プログラム記述例(WAGRI共通)
import requests
url = "https://api.wagri.net/API/Public/AgriculturalLand/SearchByCityCode"
payload = {
'CityCode': '432041'
}
headers = {
'X-Authorization': 'アクセストークン',
}
response = requests.get(url, headers=headers, params=payload)
print(response.text)

 

プログラム記述例(個別API)

v1の仕様と同様となります。不明な点がありましたら、WAGRI運営事務局までお問い合わせください。

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