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NARO生育・収量予測ツール③ブロッコリー:yieldpredict-broccoli

提供ベンダー:
システム名:
NARO生育・収量予測ツール
利用条件:
オプションAPI(有償:WEB申込が必要)

概要

API名称
生育収量予測API:ブロッコリー
説明

NARO生育・収量予測ツール」のうち、露地野菜作目に対応した生育収量予測APIです。
利用者は、生育・収量予測に必要な栽培条件データと各種気象データをAPIに送信することで、品目別の生育モデルにもとづいて播種日や定植日以降の日別の個体重量や収穫部重量などの予測を算出します。

申込方法:こちらからお申込みください。
WAGRIの利用に関する変更申請をWebから実施いただけるようになりました | WAGRI (naro.go.jp)

お申込み後の流れ:
API開通処理に必要な以下5項目について確認のメールをお送りしますので、ご返信ください。お申込みが短期間に集中した場合は、ご連絡までにお時間をいただく可能性がございます。

法人名・部署名

②API利用担当者氏名

③API利用担当者電話番号

④API利用担当者メールアドレス

⑤ 希望する「ユーザーコード(英数字6桁)」

API開通処理完了のご連絡と共に、詳細なAPI利用手順書をご送付いたします。

お問合せ先:
NARO生育・収量予測ツール③露地野菜API事務局( YPT3-roji@ml.affrc.go.jp 

データの更新頻度
カテゴリー
添付ファイル

リクエスト

URL

「NARO生育・収量予測ツール」メソッド:
https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/Gateway

説明

メソッドを呼び出す際のHTTPリクエストのボディは、JSON 形式です。
栽培条件データのパラメータと、気象データのパラメータで構成されます。
入力された crop(品目)のパラメータ値にもとづき、
品目ごとの生育収量予測メソッドにリダイレクトされる仕組みです。

HTTPメソッド
POST
パラメータ

送付するAPI利用手順書を参照してください。

呼出例

送付するAPI利用手順書を参照してください。

レスポンス

レイアウト

HTTPレスポンスのボディはJSON 形式となります。
日別の個体重量や収穫部重量などが出力されます。
送付するAPI利用手順書を参照してください。

レスポンス例

送付するAPI利用手順書を参照してください。

ステータスコード

送付するAPI利用手順書を参照してください。

サンプルソースコード

ソースコード
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