気象情報取得API(ハレックス社):WeatherH
- 更新日 2023-09-28
概要
API名称
WeatherH
説明
データの更新頻度
–
カテゴリー
添付ファイル
–
リクエスト
URL
https://api.wagri.net/API/Public/WeatherH/Forecast
説明
府県の天気予報を取得する
HTTPメソッド
GET
パラメータ
なし
呼出例
GET https://api.wagri.net/API/Public/WeatherH/Forecast
header X-Authorization:{アクセストークン}
レスポンス
レイアウト
本データは気象庁が発表している防災気象情報になります。
(参考)気象庁防災情報XMLフォーマット http://xml.kishou.go.jp/
レスポンス例
サンプルコードでのレスポンスイメージ(抜粋)
[ { "AreaName": "宮古島地方", "ReportTime": "2022-08-16T04:00:00+00:00", "TargetTime": "2022-08-16T04:00:00+00:00", "DailyWeather": [ { "SubAreaName": "宮古島地方", "DetailWeather": [ { "TargetTime": "2022-08-16T02:00:00", "WeatherInfo": "晴れ", "WindInfo": "南東の風", "WaveInfo": "1.5メートル" }, { "TargetTime": "2022-08-16T15:00:00", "WeatherInfo": "晴れ後時々くもり", "WindInfo": "南東の風", "WaveInfo": "1.5メートル" }, ...
ステータスコード
コード | 名称 | 値の説明 |
---|---|---|
200 | OK | リクエストが成功しました。 |
400 | Bad Request | リクエストが不正です。 |
401 | Unauthorized | 認証情報が不正です。 |
403 | Forbidden | リソースのアクセスが禁止されています。 |
404 | Forbidden | リソースが見つかりませんでした。 |
500 | Internal Server Error | サーバー内部でエラーが発生しました。 |
サンプルソースコード
ソースコード
Python(requestsモジュール)でのサンプルコード
import requests url = "https://api.wagri.net/API/Public/WeatherH/Forecast" headers = { 'X-Authorization': 'WAGRI-APIアクセストークン', } response = requests.get(url, headers=headers) print(response.text)