算定結果照会API:getreportMieruka
- 公開日
- 更新日 2025-06-27
利用条件
概要
API名称
カテゴリー
説明
環境負荷低減の見える化システムは、農産物の環境負荷低減の「見える化」の取組を広げるため、営農管理アプリを通して農産物の生産段階における温室効果ガスの排出量を算定し、等級と登録番号を自動で付与するシステムをWAGRIのAPIとして整備しているものです。
本APIの利用にあたっては利用規約への同意の上、別途利用申請が必要です。
ご利用の際は以下の農林水産省Webサイトからご申請をお願いいたします。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mierukasystem.html#apply
本APIの仕様書等は、下記よりご確認ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mierukasystem.html#material
添付ファイル
データの更新頻度
リクエスト
新URL
New!
https://api.wagri2.net/mieruka/others/getreportMieruka
旧URL(2025年度末で終了予定)
ー
説明
発行済みケースIDを基に、算定結果を照会します。ケースIDは、API2(GHG排出量算定結果報告API)で発行されたケースIDを使用します。
本APIの入力項目は、環境負荷低減の見える化システムAPI仕様書の別添(環境負荷低減の見える化システム_API入出力定義書)をご参照ください。
HTTPメソッド
パラメータ
詳細は環境負荷低減の見える化システムAPI仕様書を参照してください。
新呼出例
New!
詳細は環境負荷低減の見える化システムAPI仕様書を参照してください。
旧呼出例(2025年度末で終了予定)
ー
レスポンス
レイアウト
詳細は環境負荷低減の見える化システムAPI仕様書を参照してください。
レスポンス例
詳細は環境負荷低減の見える化システムAPI仕様書を参照してください。
ステータスコード
コード | 名称 | 説明 |
---|---|---|
200 | OK | リクエストが正常に処理された際に返却される。 |
400 | Bad Request | リクエストに誤りがあった際に返却される。 |
401 | Unauthorized | 認証に失敗した際に返却される。 |
403 | Forbidden | アクセスが禁止されているリソースにアクセスしようとした際に返却される。 |
404 | Not Found | リクエストされたリソースが見つからなかった際に返却される。 |
422 | Unprocessable Entity | リクエストのバリデーションチェックにエラーがあった際に返却される。 |
500 | Internal Server Error | サーバー内部でエラーが発生しました。 |
サンプルソースコード
プログラム記述例(WAGRI共通)
import requests url = "https://api.wagri.net/API/Public/AgriculturalLand/SearchByCityCode" payload = { 'CityCode': '432041' } headers = { 'X-Authorization': 'アクセストークン', } response = requests.get(url, headers=headers, params=payload) print(response.text)
プログラム記述例(個別API)
import requests url = "https://api.wagri2.net/mieruka/others/getreportMieruka" headers = { 'X-Authorization': 'アクセストークン', } body = { #JSON形式で入力項目を指定する } response = requests.post(url, headers=headers) print(response.text)