NARO生育・収量予測ツール①果菜類(トマト): GetYieldPredction-tomato

提供ベンダー
システム名
NARO生育・収量予測ツール
利用条件
有償オプションAPI(申込必要)

概要

API名称
生育収量予測API:トマト
カテゴリー
説明

NARO生育・収量予測ツール」のうち、施設園芸の果菜類の作目に対応した生育収量予測APIです。
利用者は、生育・収量予測に必要な栽培条件データと温室内環境データをAPIに送信することで、果菜類の生育モデルに基づき定植日以降の収穫量や葉面積指数等の予測値を算出します。申込は以下より手続き願います。

申込方法:こちらからお申込みください。
WAGRIの利用に関する変更申請をWebから実施いただけるようになりました | WAGRI (naro.go.jp)

お申込み後の流れ:
API開通処理に必要な以下5項目について確認のメールをお送りしますので、ご返信ください。

法人名・部署名

②API利用担当者氏名

③API利用担当者電話番号

④API利用担当者メールアドレス

⑤希望する「ユーザーコード(英数字6桁)」

⑥希望する作目「トマト・パプリカ・キュウリ」から選択(複数選択可)

API開通処理完了のご連絡と共に、詳細なAPI利用手順書をご送付いたします。

お問合せ先:
NARO生育・収量予測ツール①果菜類API事務局(NaroYPT-I_kasai@ml.affrc.go.jp

添付ファイル
データの更新頻度
随時

リクエスト

新URL
New!

旧URL(2025年度末で終了予定)​

https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/YieldPredict/GetYieldPrediction

説明

「NARO生育・収量予測ツール」メソッド:
https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/YieldPredict/GetYieldPrediction

メソッドを呼び出す際のHTTPリクエストのボディは、JSON 形式です。
栽培条件データのパラメータと温室内環境データのパラメータで構成されます。
入力された 品目名に基づき、品目ごとの生育収量予測メソッドが実行される仕組みです。

HTTPメソッド
POST
パラメータ

送付するAPI利用手順書を参照してください。

新呼出例
New!

旧呼出例2025年度末で終了予定)​

https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/YieldPredict/GetYieldPrediction

レスポンス

レイアウト

HTTPレスポンスのボディはJSON 形式となります。
収穫量(日ごと・週ごと・月ごと・積算)などが出力されます。
詳細は送付するAPI利用手順書を参照してください。

レスポンス例

送付するAPI利用手順書を参照してください。

ステータスコード

送付するAPI利用手順書を参照してください。

サンプルソースコード

プログラム記述例(WAGRI共通)
import requests
url = "https://api.wagri.net/API/Public/AgriculturalLand/SearchByCityCode"
payload = {
'CityCode': '432041'
}
headers = {
'X-Authorization': 'アクセストークン',
}
response = requests.get(url, headers=headers, params=payload)
print(response.text)

 

プログラム記述例(個別API)

送付するAPI利用手順書を参照してください。

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