NARO生育・収量予測ツール②イチゴ

提供ベンダー
システム名
NARO生育・収量予測ツール
利用条件
有償オプションAPI(申込必要)

概要

API名称
生育収量予測API:イチゴ
カテゴリー
説明

NARO生育・収量予測ツール」のうち、イチゴに対応した生育収量予測APIです。
利用者は、生育・収量予測に必要な栽培条件データと温室内環境データをAPIに送信することで、イチゴの生育モデルに基づき定植日以降の収穫量などの予測値を算出します。
利用登録のお申し込み後に、詳細なAPI利用手順書を個別に送付いたします。申し込み方法は以下の通りです。

申込方法:こちらからお申し込みください。
WAGRIの利用に関する変更申請をWebから実施いただけるようになりました | WAGRI (naro.go.jp)

お申し込み後の流れ:
NARO生育収量予測ツール②イチゴ事務局にて利用申込の内容を確認します。APIの開通処理に必要な以下の項目についてご確認のメールをお送りしますので、ご返信をお願いします。お申し込みが短期間に集中した場合は、ご連絡までにお時間をいただく可能性がございます。

① 法人名・部署名
API利用担当者氏名
API利用担当者電話番号
API利用担当者メールアドレス
⑤ 希望する「ユーザーコード(英数字6桁)」(特に希望されない場合は事務局で設定いたします)
⑥ 利用を予定している品種名

お問い合わせ先:
NARO生育収量予測ツール②イチゴ事務局( NaroYPT-II_ichigo@ml.affrc.go.jp

添付ファイル
関連メソッド
データの更新頻度
随時

リクエスト

新URL
New!

旧URL(2025年度末で終了予定)​

https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/StrawberryPredict/GetYieldPrediction

説明

メソッドを呼び出す際のHTTPリクエストのボディは、JSON 形式です。
栽培条件データのパラメータと温室内環境データのパラメータで構成されます。
入力された品種名に基づいて実行される仕組みです。

HTTPメソッド
POST
パラメータ

送付するAPI利用手順書を参照してください。

新呼出例
New!

旧呼出例2025年度末で終了予定)​

https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/StrawberryPredict/GetYieldPrediction

レスポンス

レイアウト

HTTPレスポンスのボディはJSON形式となります。
詳細は送付するAPI利用手順書を参照してください。

レスポンス例

送付するAPI利用手順書を参照してください。

ステータスコード

送付するAPI利用手順書を参照してください。

サンプルソースコード

プログラム記述例(WAGRI共通)
import requests
url = "https://api.wagri.net/API/Public/AgriculturalLand/SearchByCityCode"
payload = {
'CityCode': '432041'
}
headers = {
'X-Authorization': 'アクセストークン',
}
response = requests.get(url, headers=headers, params=payload)
print(response.text)

 

プログラム記述例(個別API)

送付するAPI利用手順書を参照してください。

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