NARO生育・収量予測ツール②イチゴ
- 更新日 2024-10-18
概要
API名称
説明
「NARO生育・収量予測ツール」のうち、イチゴに対応した生育収量予測APIです。
利用者は、生育・収量予測に必要な栽培条件データと温室内環境データをAPIに送信することで、イチゴの生育モデルに基づき定植日以降の収穫量などの予測値を算出します。
利用登録のお申し込み後に、詳細なAPI利用手順書を個別に送付いたします。申し込み方法は以下の通りです。
■ 申込方法:こちらからお申し込みください。
WAGRIの利用に関する変更申請をWebから実施いただけるようになりました | WAGRI (naro.go.jp)
■ お申し込み後の流れ:
NARO生育収量予測ツール②イチゴ事務局にて利用申込の内容を確認します。APIの開通処理に必要な以下の項目についてご確認のメールをお送りしますので、ご返信をお願いします。お申し込みが短期間に集中した場合は、ご連絡までにお時間をいただく可能性がございます。
① 法人名・部署名
② API利用担当者氏名
③ API利用担当者電話番号
④ API利用担当者メールアドレス
⑤ 希望する「ユーザーコード(英数字6桁)」(特に希望されない場合は事務局で設定いたします)
⑥ 利用を予定している品種名
■お問い合わせ先:
NARO生育収量予測ツール②イチゴ事務局( NaroYPT-II_ichigo@ml.affrc.go.jp )
データの更新頻度
カテゴリー
添付ファイル
関連メソッド
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リクエスト
URL
https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/StrawberryPredict/GetYieldPrediction
説明
メソッドを呼び出す際のHTTPリクエストのボディは、JSON 形式です。
栽培条件データのパラメータと温室内環境データのパラメータで構成されます。
入力された品種名に基づいて実行される仕組みです。
HTTPメソッド
パラメータ
送付するAPI利用手順書を参照してください。
呼出例
送付するAPI利用手順書を参照してください。
レスポンス
レイアウト
HTTPレスポンスのボディはJSON形式となります。
詳細は送付するAPI利用手順書を参照してください。
レスポンス例
送付するAPI利用手順書を参照してください。
ステータスコード
送付するAPI利用手順書を参照してください。
サンプルソースコード
ソースコード
送付するAPI利用手順書を参照してください。