NARO生育・収量予測ツール①果菜類(キュウリ): GetYieldPredction-cucumber
- 更新日 2024-10-18
概要
API名称
説明
「NARO生育・収量予測ツール」のうち、施設園芸の果菜類の作目に対応した生育収量予測APIです。
利用者は、生育・収量予測に必要な栽培条件データと温室内環境データをAPIに送信することで、果菜類の生育モデルに基づき定植日以降の収穫量や葉面積指数等の予測値を算出します。
利用登録のお申し込み後に、詳細なAPI利用手順書を個別にご送付いたします。申込方法は以下の通りです。
■ 申込方法:電子メール
■ メール宛先:果菜類生育収量予測ツール事務局( NaroYPT-I_kasai@ml.affrc.go.jp )
■ メールタイトル:「果菜類生育収量予測ツール利用申込」
■ メール本文に記載する内容:以下8項目を記載ください。
① 法人名・部署名
② 担当者氏名
③ 連絡先電話番号
④ 連絡先メールアドレス
⑤ WAGRI有償会員であるか(はい or いいえ)
⑥ WAGRI利用規約、データ提供利用規約に記載の免責事項などの項目に対する同意のもとで、利用していただけるか(はい or いいえ)
※ ⑤・⑥については「はい」の場合のみ利用可とさせていただきます。
⑦ 希望する「ユーザーコード(英数字6桁)」(特に希望されない場合には事務局で設定いたします)
⑧ 希望する作目「トマト・パプリカ・キュウリ」から選択(複数選択可)
■ メール送信後の流れ:
果菜類生育収量予測ツール事務局にて利用申込の内容を確認し、問題がないようでしたら、あらためて利用契約手続きの手順をお知らせします。
データの更新頻度
カテゴリー
添付ファイル
リクエスト
URL
https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/YieldPredict/GetYieldPrediction
説明
「NARO生育・収量予測ツール」メソッド:
https://api.wagri.net/API/Individual/NIVFS/YieldPredict/GetYieldPrediction
メソッドを呼び出す際のHTTPリクエストのボディは、JSON 形式です。
栽培条件データのパラメータと温室内環境データのパラメータで構成されます。
入力された 品目名に基づき、品目ごとの生育収量予測メソッドが実行される仕組みです。
HTTPメソッド
パラメータ
送付するAPI利用手順書を参照してください。
呼出例
送付するAPI利用手順書を参照してください。
レスポンス
レイアウト
HTTPレスポンスのボディはJSON 形式となります。
収穫量(日ごと・週ごと・月ごと・積算)などが出力されます。
詳細は送付するAPI利用手順書を参照してください。
レスポンス例
送付するAPI利用手順書を参照してください。
ステータスコード
送付するAPI利用手順書を参照してください。
サンプルソースコード
ソースコード
送付するAPI利用手順書を参照してください。