NARO栽培管理支援API13 共通 発育予測モデル調整

提供ベンダー
システム名
NARO栽培管理支援API
利用条件
有償オプションAPI(申込必要)

概要

API名称
API13 共通 発育予測モデル調整
カテゴリー
説明

「NARO栽培管理支援API」は、予報値を含む気象データを活用して水稲、小麦、大豆の発育予測情報、適切な施肥量や施肥時期、病害の発生予測情報などの、作物の栽培管理を支援する様々な情報を提供するAPIで多数のメソッドを含んでいます。

「栽培管理支援API13: 共通 発育予測モデル調整」は、NARO栽培管理支援APIの1メソッドです。栽培管理支援API01(水稲),09(小麦),11(大豆)で使用する発育予測モデルのパラメータは、複数地域のデータをもとに品種ごとに決定されていますが、発育はモデルで考慮していない様々な栽培・環境要因によっても影響を受ける可能性があり、予測対象とする地域で取得された発育ステージのデータを利用してパラメータを調整することで、予測精度が向上することが期待されます。本メソッドは、利用者が適用する圃場(あるいは、環境条件がほぼ等しい近隣地域)で、同様な栽培条件で得られた過去の発育データを用いて、発育予測モデルのパラメータを調整する機能を提供します。

添付ファイル
データの更新頻度
随時

リクエスト

URL

https://api.wagri2.net/naro-niaes/prediction/GrowthPredictionModelAdjustmentInformation

説明

発育予測モデルの調整を実行する栽培管理支援APIのメソッド。メソッドを呼び出す際のHTTPリクエストのボディは、JSON 形式です。リクエストボティは、対象とする作物、品種、ステージと、移植日、緯度・経度、各ステージ観察日を含む利用者発育データなどで構成されます。パラメータ値にもとづき、栽培管理支援APIで利用可能な発育予測モデルパラメータ調整係数が利用者側に返されます。

HTTPメソッド
POST
パラメータ

メソッドを呼び出す際のHTTPリクエストヘッダ―や入出力パラメータについては、「気象情報とICTを活用した水稲、小麦、大豆の栽培管理支援API標準作業手順書」を参照してください。

呼出例

ー

レスポンス

レイアウト

HTTPレスポンスのボディはJSON形式となります。
降水量、基準蒸発散量、推定蒸発散量、有効水分量、および乾燥ストレレス指数の予測値と、いくつかの補助的なデータが出力されます。詳しくは「ダイズへの適期灌水を実現するための『灌水支援システム』Webシステム開発者向け標準作業手順書(https://www.naro.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/naro/sop/156514.html)を参照してください。

レスポンス例
{
"varid": 41,
"model_type": 0,
"param_type": 0,
"cultivar": "コシヒカリ",
"n_data": 2,
"function_type": 0,
"adj_coef_g_res": 0.859763,
"sse": 1,
"rmse": 0.71,
"dataid":["data1", "data2"],
"st_to_en":[88, 80],
"st_to_en_est":[87, 80]
}

 

ステータスコード
コード 値 値の説明
200 OK 処理成功
400 Bad Request HTTP リクエストのデータが不正
401 Unauthorized 認証エラー
403 Forbidden アクセス権限がない
404 Not Found HTTP リクエストで指定されたメソッドが存在しない
500 Internal Server Error その他のエラー

サンプルソースコード

プログラム記述例(WAGRI共通)
import requests
url = "https://api.wagri2.net/API/Public/AgriculturalLand/SearchByCityCode"
payload = {
'CityCode': '432041'
}
headers = {
'X-Authorization': 'アクセストークン',
}
response = requests.get(url, headers=headers, params=payload)
print(response.text)

 

プログラム記述例(個別API)
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