農業支援サービスイベント「都道府県×農業支援サービス」を開催します!
農林水産省では、全国4カ所(新潟県、富山県、香川県、鹿児島県)において、地域内外で活躍する農業支援サービス事業者の取組を紹介するイベントを開催します。 オンライン配信も行うため開催県以外からも参加可能です。ぜひご参加ください。 http://nougyoushien.com/
農林水産省では、全国4カ所(新潟県、富山県、香川県、鹿児島県)において、地域内外で活躍する農業支援サービス事業者の取組を紹介するイベントを開催します。 オンライン配信も行うため開催県以外からも参加可能です。ぜひご参加ください。 http://nougyoushien.com/
WAGRI API紹介の2回目では、農地ピン情報を取り上げます。 農地ピンは農地情報公開システム(全国農地ナビ)において公開されている農地データで、各市区町村の農業委員会の許諾を得て WAGRI へデータが連携されています。 農地ピンには、各農地の登記簿上の位置情報(農地の概ね中心の緯度経度)のほか、地目、地番、面積などの項目が含まれています。 WAGRI APIでは、農地ピンを3種類の条件指定方法で取得できます。 (1)市区町村コード(6桁)[1] (2)地点(指定経度緯度)から指定範囲メートル内 (3)南西点と北東点で指定した矩形内 農地ピンの活用
生研支援センターは、令和3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募を開始しました。(2/14(月)まで) 本事業のうち「共通基盤(様々なデータを活用した営農支援モデル)」では、生育・気象被害・病害発生等の予測や作業の提案などの営農支援モデルの開発を支援します。 また、データの自動取得・解析等、本モデルの開発や社会実装に資する技術の開発も可能です。 都道府県の研究機関やICTベンダーなどの皆様にご活用いただける事業ですので、是非ご検討ください。 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/
WAGRIでは、今年度からAI病虫害画像診断システム[1,2]を提供しています。 第一弾として、トマト・キュウリ・イチゴ・ナスにおけるうどんこ病や灰色かび病など(診断対象病害は作物により異なります)の診断用判別器(葉の表側の画像を利用)を提供しています。今後、対象作物や対象病害虫が追加される予定です。 AI病虫害画像診断システムの活用事例として、株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント社の FarmChat[3] があります。診断システムの機能が組み込まれたスマートフォン用アプリとして提供されています。 1.AI病虫害画像診断システムをWAGRIで提供開始 https://w
2022年1月14日 23時頃より、本WEBサイトの緊急メンテナンス作業を実施します。翌朝には復旧予定です。 ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
農業支援サービス情報表示ガイドラインに沿った情報表示に協力いただける事業者の募集を行い、提出のあった事業者のサービス概要や対象地域・品目、利用料金等を農林水産省Webページに公開しましたのでご覧ください。 ページで公開するサービス事業者は引き続き募集しておりますので、ご協力をお願いします。 https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/service.html
第6回「日本ベンチャー大賞」では、果敢にチャレンジを続ける有望なベンチャー企業等を募集しています。(1/21(金)まで) 若者などのロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やベンチャー企業を表彰するもので、ベンチャー大賞や、農業ベンチャー賞等が設定されています。この機会に皆さんの取組を紹介してみませんか。 https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2021/venture.html
WAGRIで2021年4月より開始されたサービスに【病害虫AI診断】があります。 WAGRIの100を超すAPIの中で、【病害虫AI診断】が農家を含めた利用者の皆様に理解されやすい代表です。 使用目的がわかりやすいため、とても人気があります。 以下のような農家には最適ツールです。 ・病害虫になかなか気づきにくい新規就農者 ・丹念な見回りと観察が困難な大規模農家 ・病害虫の防除に関心の高い農家 ・適切な作物管理で高品質な商品をつくりたい農家 診断の精度と関連する画像データの豊富さが、WAGRIの【病害虫AI診断】の特徴です。
令和4年度より、トラクター、コンバイン、田植機から得られる位置情報等のデータについて、メーカーやシステムの垣根を越えて連携できるオープンAPIの取組を開始する予定です。 一定の条件の下、農機と営農管理システムの連携が可能となります。詳細は追って情報提供します(問合せは農林水産省 技術政策室(03-6744-0408)まで)。 https://www.naro.affrc.go.jp/org/brain/iam/API/
WAGRIでどのようなAPIを利用できるのかを知っていただくために、特に利用の多いWAGRI APIを紹介いたします。 各APIの詳細やその活用事例については、今後WEBサイトやニュースレターで取り上げていく予定です。 WAGRI API 一覧: https://wagri.net/ja-jp/wagriapi/apis [農地] 農地ピン情報 全国農業会議所(NCA)の農地ピン情報を取得できます。 ID付与済み筆ポリゴン情報 農林水産省が公開している農地の区画情報データを取得できます。 統合農地データ(有料) ID付与済の筆ポリゴン、農地ピン、土壌図を統合した農地情報を、Geo