WEBサイトメンテナンスのお知らせ

2022年4月14日(木)9:00-12:00 WEBサイトのメンテナンスを実施します。 メンテナンス時間帯にはアクセス不可となります。 ご利用の方にはご不便をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

WEBサイトメンテナンスのお知らせ

2022年3月29日(火)9:00-終日 WEBサイトのメンテナンスを実施します。 メンテナンス時間帯にはアクセス不可となります。 ご利用の方にはご不便をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

WAGRI利用規約を改定します(2022年4月)

WAGRIをさらにご活用いただくために、より利便性の高い料金体系を設定します。 —– (1)データ利用会員様の利用料を 50千円/月 → 40千円/月・クライアントとすることで、WAGRIの利用拡大を図るとともに、ご利用規模に応じた公平な課金といたします。 (2)データ提供のみの会員様の利用料を30千円/月 → 無料とすることにより、WAGRIのAPIの拡充を図ります。 (3)従来はスマート農業関連実証事業関係者に限定しておりましたが、農研機構が特に認めた場合は利用料を割引、または無償とする制度を設けます。 (4)WAGRI APIの一部を無償でお試しいただけるお試し会

第1回WAGRIユーザー会 の開催報告

2022年2月18日(金)に「第1回WAGRIユーザー会」が日比谷国際ビル・コンファレンススクエアで開催されました。 当初は皆様に会場にお越しいただき、会員様から忌憚のないご意見をお伺うとともに、親睦を深めていただく場とする予定でした。 しかし、昨今の状況を鑑み、急遽ハイブリッド開催に変更させていただきました。 にもかかわらず、会員様34社66名のオンライン参加と、ご講演者様にはご来場いただくなど、スタッフを含めて総勢83名にて催すことができました。 今回は、5件の講演とグループディスカッションが行われました。また、WAGRI運営事務局より運用状況や利用規約改定についてもご説明させていただきま

令和4年度農業支援サービス育成対策の公募を開始しました

農林水産省は、農業支援サービス事業者を対象とした以下の2つの補助事業の公募を開始しましたのでお知らせします。(3月11日まで) 新事業立ち上げ当初のビジネス確立などを支援するものです。ぜひご応募ください。 <農業支援サービス育成対策> https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousan/220207_376-2.html <強い農業づくり総合支援交付金のうち農業支援サービス事業支援タイプ> https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousan/220207_376-1.html

スマートフードチェーンシンポジウム2022

農研機構は、3月16日にスマートフードチェーンシンポジウム2022をオンラインにて開催いたします。 スマートフードチェーンコンソーシアムによる研究成果を報告するとともに、今後のスマートフードチェーンの展開についての発表があります。 3月14日までにお申し込みください。 https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/naro/151333.html

農地ピン情報

WAGRI API紹介の2回目では、農地ピン情報を取り上げます。   農地ピンは農地情報公開システム(全国農地ナビ)において公開されている農地データで、各市区町村の農業委員会の許諾を得て WAGRI へデータが連携されています。 農地ピンには、各農地の登記簿上の位置情報(農地の概ね中心の緯度経度)のほか、地目、地番、面積などの項目が含まれています。   WAGRI APIでは、農地ピンを3種類の条件指定方法で取得できます。 (1)市区町村コード(6桁)[1] (2)地点(指定経度緯度)から指定範囲メートル内 (3)南西点と北東点で指定した矩形内   農地ピンの活用

【公募開始】生育・気象被害等の予測やデータ自動取得・解析などの技術開発を支援します!

生研支援センターは、令和3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募を開始しました。(2/14(月)まで) 本事業のうち「共通基盤(様々なデータを活用した営農支援モデル)」では、生育・気象被害・病害発生等の予測や作業の提案などの営農支援モデルの開発を支援します。 また、データの自動取得・解析等、本モデルの開発や社会実装に資する技術の開発も可能です。 都道府県の研究機関やICTベンダーなどの皆様にご活用いただける事業ですので、是非ご検討ください。 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/

AI病虫害画像診断システム

WAGRIでは、今年度からAI病虫害画像診断システム[1,2]を提供しています。 第一弾として、トマト・キュウリ・イチゴ・ナスにおけるうどんこ病や灰色かび病など(診断対象病害は作物により異なります)の診断用判別器(葉の表側の画像を利用)を提供しています。今後、対象作物や対象病害虫が追加される予定です。 AI病虫害画像診断システムの活用事例として、株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント社の FarmChat[3] があります。診断システムの機能が組み込まれたスマートフォン用アプリとして提供されています。   1.AI病虫害画像診断システムをWAGRIで提供開始 https://w

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