生研支援センターは、令和3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募を開始しました。(2/14(月)まで)
本事業のうち「共通基盤(様々なデータを活用した営農支援モデル)」では、生育・気象被害・病害発生等の予測や作業の提案などの営農支援モデルの開発を支援します。
また、データの自動取得・解析等、本モデルの開発や社会実装に資する技術の開発も可能です。
都道府県の研究機関やICTベンダーなどの皆様にご活用いただける事業ですので、是非ご検討ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022.html