WEBサイトメンテナンスのお知らせ
2023年5月24日(水)9:00-13:00 にて、WEBサイトのメンテナンス作業を実施いたします。 メンテナンス時間帯はアクセス不可となります。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
2023年5月24日(水)9:00-13:00 にて、WEBサイトのメンテナンス作業を実施いたします。 メンテナンス時間帯はアクセス不可となります。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
2023年3月31日から提供を開始した以下の「AI土壌図情報付与済 筆ポリゴン取得API」につきましては、一部地域のAI土壌図データに不備が存在するため、制限付きのご利用をお願いしておりました。 ・AI土壌図情報付与済 筆ポリゴン取得API(緯度経度指定) /API/Public/AiSoilFieldPolygon/Get?lat={lat}&lng={lng}・AI土壌図情報付与済 筆ポリゴン取得API(範囲指定) /API/Public/AiSoilFieldPolygon/GetArea?latl={latl}&lngl={lngl}&lath={lath}&a
R4年度農水省提供の筆ポリゴンデータを取得可能なAPIについては、「ID付与済み筆ポリゴン取得API v2」として2022年8月より既に提供しておりますが、人工知能を用いて現行の5万分の1,20万分の1土壌図を更に高精細度化して圃場ごとに土壌種を判定できる土壌図(AI土壌図)情報を付加した「AI土壌図情報付与済 筆ポリゴン取得API」を、2023年3月31日から提供開始しました。 新たに提供されるAPIは以下の4つです。 ・AI土壌図情報付与済 筆ポリゴン取得API(緯度経度指定) /API/Public/AiSoilFieldPolygon/Get?lat={lat}&lng={l
2023年4月1日より、農研機構 農業情報研究センターが、統合農地データ提供API v3(バージョン3)の提供を開始しますので、お知らせいたします。以下、v3の概要となります。 ■ ID付与済の筆ポリゴン、農地ピン、土壌図を統合した農地情報をAPIで提供します。 ■ 2022年度版の筆ポリゴンデータをベースとしています。筆ポリゴンIDなどの項目についても、農水省側の変更に準じて更新しています。 ■ 従来は広範囲の土壌図データが格納されていましたが、v3では筆ポリゴンごとの、精度が高い土壌図データ(解像度10mのAI土壌図)が格納されています。 ■ 農地ピンデータも最新版に更新されています。 (
農林水産省は、令和5年度の農林水産データ管理・活用基盤強化事業のうちオープンAPI等の整備による農業データ連携・共有のための環境整備及び機器間連携実証事業の公募を開始しました。(応募〆切は3月28日(火)) 本事業は、農業用機械等(農業機械、環境計測機器、穀物乾燥調製貯蔵施設、青果物選果施設等、農業生産から農産物調製・選果までにおいて利用される機械・機器)から得られるデータや、農作業の計画・履歴、農作物の生育状況、気象予報や病害虫の発生予察等のデータの連携・共有に必要な、データの標準化やAPI連携に係る契約等のルールづくりのほか、営農の高度化に資するよう異なる種類・メーカーの農機・機器から取得
農林水産省は、令和5年度の農林水産データ管理・活用基盤強化事業のうち農業データの川下とのデータ連携実証事業の公募を開始しました。 (応募〆切は3月10日(金)) データを活用した農業を推進するため、農業データの川下との連携による付加価値の創出や環境に配慮した取組の見える化等についてデータ連携プラットフォームを活用した実証を支援するものです。是非、応募ください。 URL:https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/gikai/230208_051_1.html
2022年6月17日より開始した「WAGRIお試しサービス」では、無料でお試しいただけるAPIを11種類に限定してご提供させていただいておりましたが、利用者様の利便性の向上をはかるために、2023年2月22日からご利用可能なAPIを拡大してご提供いたします。 また、それに合わせてアクセス回数及びデータ転送量のご利用につきましても、利用上限を20回/月→100回/月、5MB/月→25MB/月に、それぞれ拡大してご提供させていただきます。 ご利用できるAPIの種類および取得できるデータは、商用WAGRIご提供しているベーシックAPIとほぼ同じです。但し、商用WAGRIで別途契約が必要なオプションA
2/8(水) 13:15~15:30に「農業データ連携基盤WAGRIを活用したデータ駆動型農業に向けて」と題した、農業技術革新・連携フォーラム2022の分科会が開催 されます。 WAGRIを活用したデータ駆動型農業を実践している農業者様から、取り組み状況や課題をお話いただきます。また、パネルディスカッション形式で、データ 駆動型農業のはじめ方を討論いたします。 分科会 開催日時:2/8(水) 13:15~15:30 (Zoom、後日アーカイブ動画を掲載) 参加費:無料 プログラム: 13:15 開会 13:20 WAGRI紹介 (農研機構 二宮芳継) 13:40 実践例 営農支援システム (ソ
農林水産省は、農業支援サービス事業者を対象とした以下の2つの補助事業の公募を開始しましたのでお知らせします。 新事業立ち上げ当初のビジネス確立などを支援するものです。ぜひご応募くだ さい。 <農業支援サービス育成対策> (2月28日まで) https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousan/230125_376-1.html <強い農業づくり総合支援交付金のうち農業支援サービス事業支援タイプ>(3月3日まで) https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousan/230123_376-2.html
日本農業法人協会が、農研機構・経団連と連携し、「農業技術革新・連携フォーラム2022」をオンラインで開催中(1/10~2/28)です。 経済界や研究機関が有する技術や知見を活かし、農業者の経営課題の解決ならびに日本農業の発展に寄与することを目的とした講演(Zoom)、展示(Web)が行われます。 2/8(水) 13:15~15:30 (Zoom、後日アーカイブ動画を掲載)には、「農業データ連携基盤WAGRIを活用したデータ駆動型農業に向けて」と題した分科会が開催されます。 WAGRIを活用したデータ駆動型農業の実践例を紹介し、データ駆動型農業のはじめ方を討論します。 プログラム:https:/