API開発者インタビュー掲載のお知らせ
WAGRI APIの開発者インタビューを掲載いたしました。 ■ AI病虫害画像診断API ■ 露地野菜生育予測API
2022年12月22日(木)9:00 – 17:00 の間、WEBサイトのメンテナンスを実施します。メンテナンス期間はアクセス不可となります。ご利用の方にはご不便をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
農林水産省が推進する「知」の集積と活用の場産学官連携協議会は、研究成果や商品化事例等を紹介するポスターセッションを開催します。 https://www.knowledge.maff.go.jp/blog/2022/11/2022.html オンラインセッション(ライブ配信) 日時:2022年12月15日(木) 13時00分~17時00分 視聴方法:Web会議システム「Webexウェビナー」 申込URL:https://peatix.com/event/3396141/ 申込締切:12月14日(水)13時00分 特設Webサイトでのポスター展示 (WAGRIの紹介を行います) 日時:2022年1
日本農業法人協会が、農研機構・経団連と連携し、「農業技術革新・連携フォーラム2022」を開催します。 経済界や研究機関が有する技術や知見を活かし、農業者の経営課題の解決ならびに日本農業の発展に寄与することを目的とした展示を、専用ウェブサイトにて行います。 「オンライン技術展示」への出展者を募集しておりますので、奮ってお申込みください。 会 期:2023年1月10日(火)12:00 ~ 2月28日(火)17:00 場 所:専用特設サイト (ONLINE CONF:(株)AGRI SMILE) 参集範囲:農業者、民間事業者、研究機関、関係団体等 出 展 費:原則無料 出展内容:出展募集
市区町村毎の農地ピンデータ更新に関する、更新日時及びデータサイズ(単位はByte)の情報を取得できる新しいAPIを、2022年11月30日よりサービス提供します。 ■ 農地ピン更新情報取得API ・全国市区町村一括取得 ・市区町村個別取得 これに付随して、農地ピンデータに関する市区町村コードと市区町村名を対応付けた情報を取得できるAPIも、同日よりサービス提供します。 ■ 市区町村マスター情報取得API ・全国市区町村一括取得 ・市区町村個別取得
WAGRI協議会会長の次期会長として、東京大学の二宮正士特任教授が選任されました。 選任にあたっては、WAGRI協議会会長である慶應義塾大学の神成淳司教授からのご推薦をWAGRI協議会規約に基づく総会(電子メールにて開催)にて承認いただきました。
COP27サイドイベント 農水省セミナー~持続可能な農業および食糧安全保障等に関する農林水産省の取り組み~ 開催概要 日時:2022年11月12日(土)20:00~21:30(日本時間)/13:00~14:30(エジプト時間) 主催:農林水産省 場所:COP27ジャパン・パビリオン(エジプト) 形式:オンライン同時開催(Zoom) オンライン参加申込:https://forms.gle/AhjT9E7YuxsAcr8Y7 参加費:無料 講演内容(日英同時通訳) 第1部 気候変動緩和のための農業の技術革新 講演:大規模水田地帯における複数排水のための新しいMRV手法の開発に向けて ―東南アジ
「アグリビジネス創出フェア」は、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を紹介し、研究機関と事業者との連携を促す「技術・交流展示会」です。 東京ビッグサイト西ホールで10月26(水)~28(金)に開催されます。入場は無料ですが、Webサイトでの事前の来場登録が必要です。https://agribiz.maff.go.jp/ WAGRI運営事務局は「総20-15」ブースでポスター展示を行います。隣のブースでは、野菜の収量予測 WAGRI API の展示も行われます。 オンラインサイトでは開催期間前後も、資料等の閲覧、ダウンロードができます。https://agribiz.maff.go.jp/ex
先日お知らせしました「メッシュ農業気象データ」会員向け無償提供について、 2022年10月1日より、利用申込の受付を以下の通り開始いたします。 ■ 申込方法:電子メール ■ メール宛先:WAGRI運営事務局( wagri@naro.affrc.go.jp ) ■ メールタイトル:「メッシュ農業気象データ利用申込」 ■ メール本文に記載する内容:以下7項目 ① 法人名・部署名 ② 担当者氏名 ③ 連絡先電話番号 ④ 連絡先メールアドレス ⑤ WAGRI有償会員であるか(はい or いいえ) ⑥ WAGRI利用規約、データ提供利用規約に記載の免責事項などの項目に対する同意のもとで、利用
メッシュ農業気象データ[1]は、農研機構が開発したメッシュ農業気象データ作成システム[2]をもとに、株式会社ライフビジネスウェザーがデータを生成し、WAGRI上で有償APIとして提供されています。 気象データは、農業向けサービスを構築するにあたり重要なデータであることから、2022年10月1日より、WAGRI運営事務局がこれをWAGRI利用料金のみで利用できるベーシックAPIとして提供することになりました。 APIの基本的な仕様は、現在ライフビジネスウェザー社が提供しているものと同じになる予定ですが、詳細は10月1日以降にWEBサイトにて技術情報をご参照ください。 利用のお申し込みについても、