牛の飼養頭数・施設数・出生頭数・死亡頭数等のデータが入手できるAPIをリリースしました!

全国版畜産クラウドとの連携による、牛の飼養頭数・施設数・と畜頭数・出生頭数・死亡頭数・輸入頭数等の届出統計情報が入手できるAPIをリリースしました。飼養頭数と飼養施設数については、月別・市区町村別の詳細データが入手可能です。是非ご活用ください。https://wagri.net/ja-jp/wagriapi/apidescription/f35cd476-54f2-416a-aa2e-a40d9452622c 本APIをご利用いただくには利用申請が必要です。詳細は以下をご覧ください。https://wagri.net/ja-jp/documents/documentinfo/248cf1ce- […]

毎日の食肉卸売市場の取引価格・数量データやと畜頭数が入手できるAPIをリリースしました!

全国の食肉中央卸売市場における牛・豚の市場別卸売数量(頭数)や取引価格、と畜頭数等の日別データが入手できるAPIをリリースしました。2010年4月以降の約11年分の過去データも取得可能です。是非ご利用ください。https://wagri.net/ja-jp/wagriapi/datadictionary?Keyword=%E7%95%9C%E7%94%A3%E7%89%A9&Vendor=&Category=&Field=&Tag=&IsPay= 本APIをご利用いただくには利用申請が必要です。詳細は以下をご覧ください。https://wagri.net

統合農地データ提供APIを更新しました

農研機構 農業情報研究センターが提供する、統合農地データ提供APIを更新しました。 ■ 2021年4月の更新点1. 2020年11月に農林水産省から公開された筆ポリゴンデータを反映。2. 市区町村コードによる検索に対応。3. 1つの筆ポリゴン内に複数の農地ピンが存在する場合にも、統合データに農地ピンが反映。4. WFS版と独自GeoJSON版の2つのメソッドに対応。5. WFS版はGISソフトからの直接呼び出しが可能。1つの筆ポリゴンに農地ピンを最大10ピンまで格納。6. 独自GeoJSON版はJSONの内部にネストする形で、1つの筆ポリゴンに全ての農地ピンを格納。 独自GeoJSON版:AP

農研機構がPRISM病虫害診断APIの提供を開始いたします

農研機構より、PRISM病虫害診断API提供開始の案内がございましたのでお知らせいたします。 農研機構、法政大学、ノーザンシステムサービスは、農業データ連携基盤(WAGRI)を通じ、農業情報サービス事業者向けのAI病虫害画像診断システムの提供を開始します。診断対象は、トマト、キュウリ、イチゴ、ナスの4作物の葉です。トマト:https://wagri.net/ja-jp/wagriapi/methodinfo/9b931c75-5b09-4f2a-b155-748b74d5523cキュウリ:https://wagri.net/ja-jp/wagriapi/methodinfo/300b9af0-

毎日の青果物市況データが入手できるAPIを公開しました!

全国の主要卸売市場における青果物(野菜・果実)の入荷量や価格などの日々のデータが入手可能なAPIを公開しましたのでお知らせします。過去のデータも入手できますので是非ご活用ください。https://wagri.net/ja-jp/wagriapi/datadictionary?Keyword=%E9%9D%92%E6%9E%9C%E7%89%A9&Vendor=&Category=&Field=&Tag=&IsPay= 本APIをご利用いただくには利用申請が必要です。詳細は以下をご覧ください。https://wagri.net/ja-jp/document

農林水産省肥料登録システムと連携した「登録肥料API」を公開しました!

農林水産省の肥料登録システムと連携した登録肥料APIを公開しましたのでお知らせします。FAMICで公開中の登録肥料データに加え、固有ID、更新区分、失効年月日が入手可能です。是非ご活用ください。https://wagri.net/ja-jp/wagriapi/apidescription/8998c947-9e89-4dbf-bc74-6d67bfb7fb9e 本APIをご利用いただくには利用申請が必要です。詳細は以下をご覧ください。https://wagri.net/ja-jp/documents/documentinfo/248cf1ce-e75c-4d18-907e-2613c2ab26

施設園芸作目の生育・収量予測API公開のお知らせ

施設園芸作目の生育・収量予測APIを、農研機構 野菜花き研究部門が提供します。 利用者は、収量予測算出に必要な各種計測データをAPIに送信することで、定植日以降の収量予測を算出します。収量予測の計測データのひとつとして、温度抑制率を設定することができます。収量予測APIでは、5分ごとの気温データから日毎の温度抑制率を算出することも可能です。 ご利用を希望される方は農研機構 農業情報研究センター(wagri@ml.affrc.go.jp)までご連絡をお願いいたします。

統合農地データ提供API公開のお知らせ

ID付与済の筆ポリゴン、農地ピン、土壌図を統合した農地情報を、農研機構 農業情報研究センターが提供します。 ご利用を希望される方は農研機構 農業情報研究センター(wagri@ml.affrc.go.jp)までご連絡をお願いいたします。

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